sigmarion IIIスーパーブック エディターズレビュー
私事で恐縮ですが、アマゾンのサイトにある、sigmarion IIIスーパーブックのエディターズレビューを紹介します。
著者とはまた意味合いの異なる、編集者としての熱い思いが伝わってくると思います。
人を見たらライターと思えを公言してはばからない「あささん」ですが、いったん引き込んだら「素人である」ということを許してはくれません。厳しく向かい合うことを要求されます。わたしなんかは文章書くのがとっても遅いので、毎度毎度ごめんなさいを連発することになり、時には逃げ出したいと思うことさえあります。それでも、なんとかがんばろうと思うのは、「いい本を作りたい」という気持ちを共有できていたからなのではないか、なんて思っています。